旅の記憶・3。
宮古島を後にして那覇に入る。
レンタカーを借りて
識名宮。
街のど真ん中にあるけれども
本殿の後ろに回ると
洞穴。
柵がしてあって普段は中には入れないらしい。
相方が探してくれて
手を合わせに行くと
お線香やお供え物を広げた女性が。
どうしようかな、とたたずんでいたら
「どうぞどうぞ」と先を譲ってくれた。
おじゃまな申し訳ない気持ちになったけれども
手を合わせた。
少しグルグルした。
免税店でキールズを買い込む。
南城市の宿に向かう。
続く。
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