継続と変化。
ずっと好きだった店の味が
いただいた料理がすべて
しょっぱく
変わってしまったのは
店主の舌のせいか
自分の舌のせいか。
閉店間際のなかむら屋。
もう一度いってみて
変わらずと感じたら
しばらく行くことをやめるだろう。
大切にしていた店が
閉じたとき
その理由は知れないが
ひょっとしたら店主に何かあったのかもと
妄想してしまう。
くんじゃんそば。
波上宮にびくびくしながら
参拝したところ
前回と同じ駐車場を采配していた男性が
今回は
ちゃんと聞く耳を
持ってくれて
無事
浜からも手を合わせることができて
ほっとした。
辺戸ウタキは
ご家族が御お供え物を風呂敷に包み
登っていくのを
見守りながら
自分は
ふもとの香炉のいくつかで
頭を下げる。
今回は入り口のサボテンを
見落としてしまって反省。
伊吹山のふもとを
行き来しながら
在ることをに
ひたすら
ありがたさを感じた
月末。
神恩感謝。
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