びっくり。

種芋をいただいた人から突然の謝罪、その内容は、、、、

赤ずいき、本物のすこのずいきでなかったーーーーー

、、、、、、

ウケるなぁ。

別に美味しくいただければ

赤かろうが

ピンクだろうが

構わないのだよ自分は。

だから頭を上げておくれな、彼女よ。

好みはあるのだろうが

自分はどっちでも構わないのです。

ということでまた旅に出ましょう、環境が許されるのならば、、、

気づいたら家の中で

イモリのこどもが闊歩していたり

虫の音がさまざまに染みる秋。

枝豆を取りまくる自分。

ばら撒きすぎて

打ち豆や味噌の分が無くならぬよう

気をつける季節でもある。

全部終わったら

神宮に。

がんばる。

終わった。

半年近く必死に手をかけてきた苗がとうとう週末モノになる。

ひと作ごとに難しさが滲みてくる米作り。

今期は台風のためか天気予報が毎日変わるなか、ようやく刈り終えることができた。

ヒエは抜きまくっったけどコナギはムムム、な感じ。

でもでもこの秋も収穫できた。

みんなが守ってきたこの土地に感謝しかない。

どんな味なのか、年末ぐらいに知れるか、まだ一袋あるからな。

先に味わう人たちに聞いて妄想するとしよう。

ちなみに畑で野菜がとれまくり中。

美味しくいただき

ばらまき中。

ありがたいこと。

まずは全部が終わったら神宮に神恩感謝を届けさせて頂きたく

もう少しがんばる。

大風のあと。

打ち豆のための大豆が

枝豆となって自分を楽しませてくれている。

秋。

虫の音。

風の匂い。

ま、いろいろ大変だけどが。

ふんばるのだ、みなみなさま。

いきたいところを念頭に置きつつ

明日も頑張る。

泥だらけの自分を誰がそうぞうできたか、今。

で、めげてない、自分。

明日も土にまみれる。

土地ガミサマ、よろしこ。

ミャークヅツはいつかな、、

近々伺いたく、、、、、

神恩感謝。