何をしていたかというと。
畑と田んぼ。
間違いない。
あと
親の面倒。
結局前向きにいけば
なんとか行けるのだと
思いながらの秋の日々。
失敗も成功もありながら
お金でもなく
誰からかの評価があるわけでもないのに
意外に前向きにいられることが相当珍しいのかもと思ってしまう
遠戚からの突然の電話。
まぁ、自分はこんなんだし
いつでもウェルカムダヨとは伝えたものの
いく先は似たような感じになりそうな
大都会の
大金持ちの人たちが
不安にからかれてか
積極的に連絡をくれる。
ここ暫く
どうしたみんな
何があるの?
不安に苛まれているのは。
妄想してなんとなくはわかるが
なるようにしかならんだろ。
でもジタバタするのも
大事か。
ま、自分は明日も
豆の片付けを
芋の片付けを
畑の片付けを色々色々しながら
過ごしていくのだけど。
先月は収穫のお礼に
神宮へ。
若松屋のひろうず、走りの牡蠣フライをあちこちで食べまくり
大台で鰹を買って
家で炙って
たたきで
純米酒で
最高の一日。
はぁ神恩感謝。
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