福井

だからか。

嶺南の小さな小さな

有名な造り酒屋に

友人たちを案内したときのこと。

国道から海に向かって進み

小さな集落に入る。

看板もほとんど目に留まらないまま

細い細い道を行くと

海のすぐそばにそれはある。

老齢のご主人が丁寧に接客してくれて

友人たちは大喜び。

連れて行った甲斐があるというもの。

そのうち女将さんが出てきてくれて

奥の広間を拝見、となった。

この地を訪れる文化人たちが

この広間で

話したり過ごしたり

絵を描いたり、揮毫したり

さまざまに時間を過ごしたとのこと。

そして庭を望むように掲げられた

立派な遺影。

友人は“イケメン”と大騒ぎ。

ご主人が9歳のときに亡くなられたお父様だそう。

確かに似ている。

ということでしばらくお話してくださった

女将さんの、みんなに、そして若い人に感謝している、との話に

だからか、と納得。

節分あけて

福井は嶺北でも灘でもなく

このタイミングまで

御神酒を待ったのは。

ようやく本醸造一升瓶購入して

神棚へあげることができた。

作る人の心まではかられるとは。

真摯に取り組まなくてはと

楽しい時間のあと

少しピリッとした。

神恩感謝。

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元パリオのお花屋さん。

以前パリオという

福井市内に在るショッピングセンターにあった

花屋のこと。

検索でたどり着く

優しい人たちのために。

現在福井駅前の商店街の中で

変わらずの

花ぞろえで

展開されております。

開店か。

店名は変更

le Baptiste、

福井でキレテイル花屋。

あ、ちがった

キテイル花屋。

自分はほぼキレテイルので

ウププ。

 

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沖縄のような。

越前海岸を南下。

高速を使わず

楽しかった昨晩の

反省や思い出話などしながら。

海岸沿いには

小さな海水浴場がいくつもあり

県外ナンバーの車に負けじと

地元ナンバーも並ぶ駐車場。

車の中から

まるで目隠しかと思われる高さに設定されている

防波堤越しに

少し背伸びして

海岸を望むと

テントやターフで

日除けをつくったり

水辺まで車で乗り入れたりと

浜が変わるたびに

さまざまなすごし方。

さて、どうしても連れて行きたかったらしい処に

連れられた。

海水浴で水着のまま刺身が食べられるとは

なんとすばらしいこと

と気づいたのは

福井に来てから。

それも民宿や旅館の手を煩わせることなく

というのができる

夢の空間。

自分の知る範囲では

まるさんでしか無理ではと思われていた(自分考)

組み合わせが

「気軽に」味わえる場所があるという。

それは売店という名前ながら

お刺身定食や海鮮丼も食べることの出来る

海の臨める食堂に売店が併設され・・・、

ん?逆か。

ただし、今回は時間的にかき氷。

店先で

日陰でくつろぐおっちゃんと

天井にぶら下がる浮き輪、

そして

汗を流しながらニコニコ顔で

イカを焼くお兄ちゃんを借景に

注文したかき氷は

掻き方がいいようで

しゃりざくで何より餡が上等で

ひょっとして

炊いたのかと思わせる味わい。

クーラーの効いた食堂でも食べられるとのことで

なめつつ食堂に入店。

クーラー効いてる。

前回訪問した際

本人も同行者も

沖縄みたいだ、とつぶやいたらしいその店内は

確かに。

窓からの景色に

東村のサンライズひがしの食堂。

そしておじいがゆんたくしている

店先ののどかな感じは

共同店か、と突っ込み。

とにかくもう一度

昼に訪れたくなった。

そんな沖縄っぽい甲楽城売店。

その前に

沖縄に行きたくなった。

ムム。

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充実。

小さな人がやってきた。

初めての海水浴に恐怖を感じたか

繋いだ手を離すまで

つまり、慣れるまでに一時間。

ようやく遠浅の素敵な海で

胸まで浸かって

一人でぴょんぴょん始めたときは

人類の進化を目前で実感したか、

自分ホッコリ。

そのうち両腕で

ガッチリしっかりつかんだ浮き輪に

引かれながら

浮いて足がつかないことに

怖がることなく

何度も何度も行き来。

初めての海水浴

楽しんでくれたかな。

お昼ごはんは

獲れたて魚介を

捌いて刺身にしてもらい

魚好きなあの人たちに

自分、胸を張って

食べていただいた。

そのあと

同じ建物で

ジェラートも。

小さい人は

ハーフカップとはいえ

手放すことなく

独り占め。

福井県産牛乳、やるな。

美味しかったらしい。

どちらもかなり喜んでもらえたようなので

嬉しいに尽きる。

前日、海水浴の相談に乗ってくれた

観光協会の女性に感謝。

午後は観光。

瓜割の滝はたくさんの

県外ナンバーで埋まっていた。

携帯を見ながら

歩き回る

ポケモンGO族がほんの一時間のうちに

5組くらい滝に至る道を上っていったので

きっと何かがいるのかも。

ただし、失礼のないように。

在るところだから。

よかったらいるうちにまたどうぞ。

関わる皆さんも

よければどうぞ。

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夕方。

この地で

この地だからこそ

朝方まで泳いでいたかもしれない魚を

未熟に勝手前で捌いて

ギッタギタにして

正直気の毒な感じに何とかものにして

肝和えで

山を望みながらいただく。

スマヌ、ウマヅラハギ。

その代わりといってはなんだが

卵はちゃんと煮付けにして

皮は湯引きして

ポン酢で余すところなく

いただく。

最後に残ったアラは味噌汁に。

許してオクレ。

明日は市場でたこを買って

大阪にお土産。

楽しんでくれるといいな。

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チェック。

小浜の魚の市場。

平日、

早く行き過ぎると本意気の板さんたちとかち合うので

素人は

9時過ぎが無難かと。

まだ、迷い中。

美味しいものは

井上さんの葛まんじゅう。

ママストアでなら惣菜コーナーで売っている

キッチンBooのコロッケ。

大好きなとり貝のガワの姿を見たことなくて

市場で買い逃したのが

今週の反省。

来月からは

小浜のばい貝が解禁になるらしい。

どうしたらいいかわからずに

のんびりとんびに自分の波長を合わす。

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久しぶりの再会。

奈良と東京ともろもろと。

久しぶりの再会。

嬉しく張り切る身内。

穴ん谷しょうゆを使った大根厚揚げ、芋諸々の煮物。

畑で作った金時豆の煮たの。

畑で作った小豆の粒あんと遠縁の親類が作ったもち米の

おはぎ。

畑で作ったコカブの酢漬け。

雪の下からの収穫のキャベツの千切り。

あとは

エルパで買った

唐揚げと鶏肉の焼いたの。

いろいろ取り混ぜて。

さらに楽しんでもらえたらいいな、と思い

こっそり

くるくる寿司ほがらか亭の安いネタのお寿司+本マグロ。

自分、ガンバリマスタ。

みんなであえて、笑顔で話せたことがうれしく。

次回も頼みます。

若い人たち。

うっすらと

秋のハワイを約束した気がするが

それは

帰宅してからの

安酒で

ほんのり覚えている気がする程度に

抑えることに。

だって、

きっとそのころ

米の収穫と

諸々のことで忙しそうだから。

ハワイに行けたらいけたで楽しそうだけど。

どうなるやら。

ウププ。

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せいこがに。

とうとうこの季節の到来。

いろいろな呼び方があるが

ここらではせいこがにと呼ばれているずわいのメス。

いつものルートをたどり、頂き物。

これを持って自分の正式解禁とさせていただきます。

ププ。

実のところフライング気味に

すでに何度かスーパーやらで購入し

食べてきたのだが、ププ。

今シーズンは塩気が気になる。

美味しい塩梅は人それぞれだろうが

健康に気を使いすぎてか

塩の足りない茹では

カニの味わいを微妙なものにしてしまう。

確かに実際にいい加減で茹でようとしたときの

レシピに従った時の

塩の量の恐ろしいことよ。

しかし、それにビビっていては

美味しさには届かない。

ということで今回のせいこ、完璧な塩梅でした。

ぽつぽつと自分の思うままに

いろいろな場所を

回ってきたが

ここ最近は場所が決まってきていた。

同じような場所の行き来をしている人を

知り

少しビビっている。

自分は言葉にする方向性はないから

じっとここで

そちらの行く先を拝見しつつ

これからも自分の感じるところを

進むことにする。

カニ、御馳走様デシタ。

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収穫祭。

春の終わりだったかに植えた苗を

無事にすくすく育てていただいて

収穫祭。

昨年よりも10株増やしたら

生育もいいのもあり

大変な収穫量に。

砂地だとはいえ

結構頑張り

翌日は軽い筋肉痛。

アハハ。

運動不足。

収穫祭のお楽しみは

様々な人たちと一緒に作る

おひるごはん。

座ってのんびり風に吹かれてもいいし

ちょこまか料理に参戦してもいいし

それぞれが自由にすごし。

野菜が足りなければ

畑に獲りに行き

余れば

新しい一品が生まれる。

普段ではなかなか出会えない人たちの輪に

入れてもらえて

刺激。

大きな大きなパエリアは

今年も新しい組み合わせで

新しい味で

米には芯があって。

サラダは様々な野菜や果実が入り

味もその場の空気感で、とでもいうか

それを感じながら

パシッと決める

料理する人。

バナナ炒めてみたり

アジアン入れてみたり

春巻きでいろいろな人が巻き巻き。

自分ではなかなか気づかない味わい

明日から取り入れてみたりなんかして。

主催の方、本当にご苦労様でした。

そして皆さん、ありがとうございました。

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味わい。

珍しく連日の連投。

舌が忘れないうちに。

先日買いそびれ

やっと直売所のほやほやで手に入れた

福井越前、越廼漁協の作った

イカへしこオイル漬けについて。

熱く語ってみる、朝なのに。

ププ。

ふたを開けてびっくりするのは想像と違った形状。

オイルとともにそれを

口に入れて思うのは

凝縮。

なんのか?

海系のなにかの。

イカと塩と糠と唐辛子とオリーブオイルとニンニクともろもろで

作成されているのは原材料を見れば一目瞭然ナノダケド。

しばらくちょびちょびと味わって

サラダの上にヒトカケしたり

パンにつけてみたり。

合間合間にワインをコキュッとして。

で、また、そのものをペロリ、とな。

で、自分の舌に聞いてみる。

ワインも効いてきてほろ酔い。

さすが酔った時のほうがいい感じだ、自分。

ププ。

解らしきものが自分の中をちらちら行き来する。

体の中からちら見えのそれをとっ捕まえて

口から出てきた言葉は

“いろいろな海老やら貝やら魚(肝も!!的な時)に

トマトや野菜を足したパスタを食べたときに

最後にさらに残る赤いオイルというかソースを

たまらずなめたときのエヘヘ感”・・・・。

あくまでもイメージだけど。

最後の食べ残し、とはとらぬよう。

アハハ、なんじゃそりゃ。

初めから完成された状態で

パシッと塩梅のきいた瓶詰であることの不思議。

へしこは魚醤のもろみみたいなのか、

すごいな。

オイル漬けにすると

そこからまろみが広がり

秘密の調節をすると(きっとこれが難しい)

とんでもなく万国共通の素敵調味料になるのか。

こんなの、その道の専門家の

シェフの方々が

自分のためにだけ

こっそり作って

冷暗所に保存してあるようなレベルのブツではないだろうか?

ま、いいか。

もっと自分にまでおろして考えると

サラダやパスタの料理のミソに使うのか

食後酒片手にチーズや珍味タイムで使うのか、自分。

嬉しい妄想。

面白く強いこの商品が

どうなっていくのかな。

これを作り出した人たちスゴーイ。

ワクワク。

昨日のアーティーチョークとセイコの腹の白いところの

チューチューして歯でしごいて味を探す

その時のリアルな心模様を語りつくしたときの

ノリで

思わず書き連ねた。

なんにしても、御馳走様でした。

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