大分

とり天が食べたくて。

大分といえばからあげ。

別府といえば

とり天。

今日の昼は別府名物とり天定食で・・・・・

と思ったのだが

どうやら

週末昼時

別府はとり天が食べたい人々で

ごった返しており

有名どころ2件とも

大変な待ちの行列。

ということであきらめて

石垣の天という持ち帰り専用のからあげ屋で

各自、から揚げ弁当やチキン南蛮弁当、とり天弁当と、

サイドメニューでさらにとり天・・・ウププ。

暇そうだった箱の中のお兄ちゃんが

にわかに動き出して

後に続く客の注文を

朴訥に

きっちり

順番どおりにさばいていて

好印象。

詰めたり揚げたり包んだり。

ご苦労様。

箸休めのとり天には

かぼすポン酢とからし。

味のバリエーションが広がり

ご飯が進んで困る。

大満足。

自分たちは一体、

何羽分のとりを食べたのだろうか。

このからあげ・とり天文化は

九州に来るたびに

本当にうらやましくなる。

しかしながら

食べ過ぎた。

結局

夜遅くにならないと

次に行くことができなかったのは

ご愛嬌。

ご馳走様でした。

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別府。

久しぶりの鉄輪。

・・・、といえば中野屋。

一泊3500円。

貸間旅館。

テレビは2時間のコイン式。

トイレは昔ながらの共同だし、ウォシュレットでない。

歩くとギシギシいうから

2階は配慮がいるし、

廊下ですれ違った客同士で

挨拶しあったり。

昭和の時代は当たり前だったけど

最近はしないほうが多くなったなぁ、そんな様々なことがめんどくさい人には

なかなか手が出しづらいかも。

でも、コッソリいわせてもらうと

オー的にもここの旅館はいいんだよなぁ。

入った途端に体が休まる。

温泉は内湯が一か所。

ドアノブに男湯、とか女湯の札をかけて入浴する。

小さな扉を開けるとそこはふかし湯。

稲わらのような石菖が敷いてありいい香りが充満している。

木の枕に頭を置いて

ごろりと寝ころぶ。

ミストサウナのような感じか。

宿の目の前は鉄輪むし湯だし

少し行けば、と言っても10歩か20歩いけば

渋の湯がある。

食事は自炊。

ガスコンロと

小さな庭先に立ち上る温泉地獄の蒸気を使った釜があり

好きな自分にはたまらない。

以前はすべて地獄蒸しで食事を作っていたけれど

最近は無理しない。

今回はゆで卵、あ、正確に言うと蒸し卵。

8分。

杵築やら別府湾沿いの魚屋さんで買った3キロの殻つき牡蠣。

釜を使ったのはそれだけかな。

牡蠣は二日に分けていただいた。

鍋に山盛り並べて、鍋のふたはせずに

地獄釜の木の蓋のみして

15分もすればいい感じの蒸し牡蠣。

そのままで食べたり

地元のスーパーで見つけた

フンドーキンの料亭の味かぼすぽんずをたらしたり。

夢にまで見た食べ放題+白ワイン、と。

福井に戻ってから

体がふわふわしていて

体調がいいことを実感。

でも先日の健康診断で

体重が大変なことになっていて

ただの食べ過ぎによる体重増加、ということで

大反省。

また伺います。

有難うゴザイマシタ。

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宇佐神宮。

赤や黄色のもみじが

小雨で参道にへばりついていて

何とも秋っぽい景色が広がる12月の中旬。

参拝。

静かな境内で心を鎮める。

御許山は厚い雲に隠れて望めなかったが

望むために切り取られた境内回廊の窓の上に

幾枚かの写真が飾られており

やはりその中の一枚が

奥宮の御神体ではないかと。

実際、山頂の拝殿奥の御神域は

鳥居ごと鉄条網でぐるぐる巻きに立ち入りが禁じられているから

目にすることはかなわず

事実を確認するまでの気力はもたず。

とにかく

久しぶりの宇佐神宮。

神恩感謝。

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またまた、中野屋。

いくつか前の記事から九州方面の内容があるのだが

その際の泊まりは

相変わらずの大分・別府・鉄輪の中野屋さん。

湯治するにはもってこいの貸間旅館。

鉄輪温泉にいくつかある素泊まり専門のお宿のうちのひとつ。

昔の建物だから廊下を歩くとキシキシいうし、

便所は共同だし

でもでも、とってもいい。

なんでかなぁ、オーでもね。

庭には鉄輪名物の温泉の蒸気で調理が出来る釜がいくつもある。

牡蠣やら蟹やら海老やら魚介を蒸したり

枝豆やらアスパラやらオクラやら菜っ葉やら蒸したり

ウィンナーやら玉子やら蒸したり

火傷に気をつけながらも

いろいろ楽しい。

けどもけども

もちろん無料で使えるガスコンロもあるから

地獄蒸しがめんどくさくなったら

ガスで調理なんていうのもあり。

お風呂はひとつだけど

石菖の入ったサウナ的な空間も併設された内湯は

源泉100%の浴槽と加水された入りやすい浴槽と二つ。

お客さんのいないのを見計らって

貸しきり風呂的な使い方。

次回も多分中野屋さんで決まりかと。

っていうか、次回があるのだろうか、少し悩む。

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なべさんにふられた。

大分別府にあるなべさん。

ラーメンやらちゃんぽんやらが美味しいお店。

今回も別府に行くのならぜひなべさんへ、と思っていたのだが

フラレタ。

店の明かりはついていたから

きっとスープが売り切れてお仕舞い、となったのだと妄想。

あの味、忘れられなくて、もう一度食べたかったのにな。

どうしてもラーメン熱が冷めないため

もう一軒、鉄輪方面に走っていたときに見つけた店に

日を改めて入店。

ふらり。

温泉マークみたいなどんぶりマークが目印。

おしゃれできれいなラーメン屋。

味は東京とか、都会の印象。

魚介醤油豚骨・黒豚骨を頂く。

美味しいラーメンに間違いない。

魚介豚骨・すっきりした豚骨系・鶏がら系があり

味噌も塩も醤油もメニューにはある。

近くにあったらいいな、と思うけど

観光客で別府にきて

一食だけラーメン、となったら

やっぱりなべさんを食べるか。

調べてその土地で人気のラーメン屋をめぐっていると

今回のラーメン屋のように

勉強家の若い人たちがちゃんと作ったラーメンの行き着く味が

自分的に希少価値ではなくて

逆にスタンダードになってきているように感じる。

それもいいけど、

地元の人が昔から好きなものも食べてみたいので。

アマノジャク。

ま、福井の8番みたいなものかな。

あ、8番はわざわざ県外からいらっしゃった観光客は食べなくていいけど。

なべさんはそれよりも随分ハードル高いな。

ちなみに、やっぱり、自分はゆずが香るラーメンは嫌だ。

入れないで、って言えばいいのかな。

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なくなっていた。

大分は別府。

いわずと知れた温泉の街。

十年くらい前に行った“夢幻の里”に行きたくて

これまた別府湾SAのパソにて検索する。

何とか情報が出てきたため

出発。

しかーし、堀田温泉の集落内の小道をうねうねしながら

実際に現地に到着してみたら

閉鎖していた。(涙。)

だからネットにあがってくる情報が、少なかったんだな。

福井に戻ってきて調べたところ

夢幻の里は火事にあって、

その後、日帰り入浴を再開したものの

経営者の方の体調不良(看板に書いてあった)により

再度閉鎖されたようだ。

露天の貸切風呂がいくつかあって

お湯の質もとてもいい印象があっただけに

とても残念。

でもあきらめられず、同じ集落内をぐるぐるしたところ

白糸の滝温泉の小さな看板を見つけ、

早速行ってみる。

家の軒先に3つの貸切風呂があり、車を止めるとすぐに

家の人が出てきて

お金を払う。

開いているところ、どこでもどうぞ、とのことで

景色と湯船を選んで早速入湯。

硫黄臭かき玉汁のような湯花が浮かぶ石をくりぬいた浴槽。

露天ではないけど窓を開ければほぼ露天。

少し立ち上がれば街が見下ろせる。

立ち上がりすぎると目の前を行き交うおっちゃんやおばちゃんと目があいそうな。

今回の仕舞い湯。

福井に戻りタオルを洗濯したら

一緒に洗った洗濯物すべてから硫黄臭が漂って

ププ、いい感じだ。

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