グルメ・クッキング

バナナ。

もいだ梅の追熟。

家中が梅の香。

もう少し、もう少しと

ほかって置いたら

バナナ。

時折バナナの香り。

大吟醸でバナナの香りがするみたいに。

しかしながら、

この香は正解なのか。

自信が無い。

空気をまわしている空間に

漂う

バナナ。

色合いは今一だし

傷があるから

心配だけど

漬けるか。

うまくいくかな。

彼が鼈甲と呼んだ

スモモが今年は実を成し

お供えを各自がしている、フフフ。

それを

麦焼酎炭酸割りしながら

梅のお世話をする。

忙しくなりそうな

これから。

フムム。

うまくできるかな。

梅干。

 

 

 

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今年も。

いろいろあったけど

この機会に、と

葉っぱ寿司を作った。

当日、

炊き立てのご飯を前に

自分といつものあの人。

ウププ。

ヨロシクネ。

そしてそれに連なる手伝いの人たち

頼りになる

二人。

顔を見て感謝しかない。

ただし、既に二人とも

うちの葉っぱ寿司から遠くなったのか

包み方やら〆方やら

酢飯の具合など

まったく持って自分が

先頭に立つという

心細さ。

ウププ。

しかしながら

それを寄る人たちに振舞ったときの

皆さんの出す言葉。

作ってよかったな、と

実感。

無事にそれを終え

数日たち

最後の最後

既に鱒が

とろけそうな熟れ具合

作り立てよりも

味わいを増して粒だった酢飯。

あえて葉っぱを強くもんで

嗅ぐと

なんともいえない

若葉の青臭さに

ハーブになりきれてはいないけど

印象的な

地味な

でもどこかから思い出すような

華やかな香り。

これが今の葉っぱの良いところ。

その気配を

感じつつ

感謝をしながら

日々をすごす。

さぁ、ある意味

ふわっとした精進おしまいっと。

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京都中華まがい。

先日から

鶏手羽の先と葱の端

ホタテの干したのを

ぐつぐつ煮込んでスープにしていたため

からしそばを食べた自分は

その味を再現したくなり。

茹で上げた中華そばに

先に練っておいた

洋ガラシをまぶし

そこに

先に煮込んだスープを基に作った

海鮮五目あんをたっぷりかけていただく。

からしの辛味が

あんの熱さで

飛んでいるのが

不思議。

しかしながら

化調をまったく使わず

少しのオイスターソースと

塩や酒で調味したあんは

京都っぽくて

イケルノデハナイカト思った夜。

たまたまつけていたテレビで

霧島神宮を見て

一年ぶりに

画面越しに

手を合わせたしだい。

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カニクリームコロッケ。

京都に行くと食べたくなるのは

なんだか洋食。

特にカニクリームコロッケ。

岐阜の高山市で鳥海に行っても

食べたくなるか。

結局自分の好物なのか。

めんどくさくて

自分で作ることはない。

だから機会があると

積極的に食べたくなる食べ物

のひとつか。

さて、

ということで

正月明けの自分の一日

京都に行った。

北のほうから入って

大原の直売所をチェック。

朝市は来週日曜日かららしく

しかしながら

たくさんの人が

既に野菜や卵などを購入されており。

その強気の値段設定にここは京都と実感。

まずは

進々堂でモーニング。

その後

南へ北へ西へ東へ地下鉄を駆使してうろうろ。

北海道展やら

セール中のショップを覗きながら

日々の倍以上は

歩き回ったか。

遅い昼

洋食屋で並ぶも

店員さんのあしらいに違和感を感じて

急遽別店へ行き

のんびりからしそばと唐揚げでビール。

さらにふらふら歩き回って

デパ地下で

食材を買い込んだりして

帰宅。

もう少し頻繁に京都を訪れたいかも、と思いつつ

観光地よりも

先の洋食屋、中華料理屋めぐりに

買い物、商店街めぐりが

楽しくなってきた。

結局カニクリームコロッケは

もろもろと共に

大丸で購入。

神戸発の店だったが

白と合わせて

美味しくいただいたので、念のため。

そして初めていづうの鯖寿司を食べた。

寿司が巻いてある昆布。

酢がかおり立つ。

みやこ昆布のような。

最後までかじる。

とても印象の強い。

いい経験。

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澄し汁。

国頭港食堂の

定食やらなにやらにつく

アラ汁というかおつゆの味が

ここ2回とも、とても滋味な

すっきりしたもので

すすって口にして

2度目もハっとしてしまったので

反省のためにここに記す。

それ以前の味わいは

忘れてしまったのが残念というか。

アレならどんぶりでいける。

今度はいつ行かれるのか。

ま、のんびり行く。

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しりしる。

しりしりするの略語。

勝手に自分が作った。

にんじんしりしり。

ニンジンをしりしりする。

しりしり器がなければ

千切り。

ほんの軽くに塩を振る。

少ししんなりしたら

油をひいた鍋に投入。

いためる。

シーチキンか

細かく刻んだスパム的な何かを。

自分は最後に溶き卵を入れてしまう。

結局チャンプルーになってしまう。

最後に胡椒を。

でも美味しいからそのままいただく。

ようやく

母親に

田芋を渡せた。

感謝。

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味噌煮込み。

なくなったお酢を買いに

宮津市まで走る。

一升瓶2本に

新商品の

餃子酢。

ぽん酢と同様

またつのさんしょの粉がつくのは

ホワジャオ代わりということか。

そして頼まれ酢を幾本か。

昼の宮津。

うどんか迷ったが

今回は

宮津駅前の

冨田屋へ。

日替わり定食は

イカのてんぷらだそうな。

注文の後メニューを見つめ

さらに店内の白板を見に行く。

夜だったらたまらないメニューをジト目で見つめ

席に戻る。

200円台のあらの煮たのも頼もうかと

店員さんに声をかけたが

目の前に運ばれる定食に

佃煮的な魚の小鉢がついていたので

注文受けますよ、と

言って頂いたものの

足りなかったら、と

返事をしてよかった。

充分。

帰りがけ

ご自由にどうぞ、とあった

天かすをいただいて

帰宅。

夕飯は決まり。

飯ではないが。

天かすは

キッチンペーパーでくるみ

さらに油切り。

姉崎農園の小ぶりのどんこの干したのを

水で戻しておく。

国産小麦粉を少しの水で

体重をかけて練り上げる。

20分。

まとまったら

ラップに包んで

おいておく。

一時間ぐらい置いて

ラップ越しに

ウスッペラクして

細めのうどん的に

カットし打ち粉をまぶす。

かつおで濃い出汁を作る。

しいたけの戻し汁とあわせ

土鍋に。

赤味噌

麹味噌

砂糖

しょうゆ

で味を調える。

鶏肉

しいたけ

アゲ

そして

先ほどきったうどんを投入。

ぐつぐつぐつぐつ。

そこへねぎ

生卵

最後に

冨田屋でもらってきた

天かすを入れて

蓋をし

テーブルへ運ぶ。

ハフハフ。

寒い日には

もってこい。

自家製味噌煮込みうどん。

以上。

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米。

試験販売とはいいながら

テレビや新聞で

ほぼ

今年、本デビュー扱いの米、いちほまれ。

来年が本当のデビューなんていわれたって

また、東京で道端さんを招聘するのか。

本デビューが来年だといわれて

誰が信じようか、というくらい。

ま、いいか。

福井県民は主要スーパーで

数量限定だの

何だのいいながら

欲しければ手に入る状況だったこの秋。

勿論食いしん坊な自分も

既に購入したし

口にしてみた。

作っているコシヒカリに比べ

粘りより

さくさくと食べられる粒だった米の印象。

若い人には

コシヒカリがもたもたして

今ひとつ人気がない、と

若い人たちに飯を食べさせている知人が

言っていたのを思い出す。

今の時流の波とは

こういう米を目指すべきなのか。

自分たちで作ったコシヒカリを

もっちり甘めにかみ締めながら

既に若くないのを

実感。

ウププ。

ちなみに

いちほまれ、納豆と一緒に食べたら

なかなかだった。

粒だった米の歯応えと。

オススメは大粒よりかは

小粒かひきわりの納豆のコラボ。

ぜひ、納豆ご飯でいちほまれ

試されたし。

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田芋。

前回購入した

名護のJA直売所(今回は夕方だったからか)で

手に入らず。

青パパイヤの千切りや

にんじんシリシリなどの

カット野菜は少し残っていたのだが

空っぽに近い冷蔵ショーケース。

無念。

きっぱり諦めたつもりだったが

その後、サータアンダギー目当てで寄った

許田の道の駅の

冷蔵スペースで

カットパイナップルや沖縄そばの近くに

ひっそり並んでいるのを

発見。

飛び上がるほどうれしくも

狭い店内、たくさんのお客さんに配慮して

小さくガッツポーズ。

いや、飛んだかな。

購入。

その後

主要生産地はもう少し南、とのことで

空港に向かう前に

宜野湾の直売所でも発見。

大振りの田芋を購入。

帰宅し

ラップにくるまれた田芋で

冷凍庫がいっぱいになってしまった。

うれしい。

あちらのスーパーで買ったかまぼこに

人参、どんこで

早速ドゥルワカシーを。

ここのところ何回かうりずんで食べたのは

甘すぎた気がしたので

今回は塩と少しの砂糖で味付け。

出汁はどんこにしたのだが

豚肉を入れなかったから

少し物足りなく

沖縄そばのだしの素を足す。

次回は別の店でドゥルワカシーを

食べてみたい。

ますます上庄里芋でもできるのかも、と

一人ごちる秋の空。

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父親のおでん。

まだ実家にいたころ。

母親が仕事で忙しく

自分も仕事で帰りが遅く

時間に余裕のあった

父親が

定期的に

おでんを作った時期があった。

彼の出汁作りは

採算度外視、というか

思い切ったもので

普段から上等な昆布、そして鰹節や雑節も取り揃えていた

母親のガス台の下を

総ざらえしかねないほどの

インパクト。

同じガス台の下から

白醤油や岐阜かどこかの本みりんも加えて

それはそれは澄み切ったおつゆだったのを覚えている。

大根も丁寧に処理をしてあり

しっかり出汁を含ませて・・・

そこに

練り物大好きな母親が帰宅後

練り物を爆投入。

彼女の仕事場の近くにあった

デパートもどきの高級というか

上等スーパーで

愛知では有名どころのを

仕事の疲れを振り切るかのように

爆買いしまくって。

そんな上品な、というか高級品の

大量の練り物からの味が混ざって

まずいわけがないおでんだった。

今、自分がおでん鍋を前に

ネタ的に唯一勝てるのは

あつあげだけだ、と一人ごちる夜。

あ、上庄の里芋もか。

あ、でもあっちの里芋はおでんダネには成れないからな。

ちなみに愛知出身だからといって

味噌おでんではないのは

愛知の人にわかってもらえると思う。

アレは店で食べるもの。

家でどうしてもというときはせいぜい

関東煮をつくって

そこに、かけて味噌的なものをつけるだけだ。

今年はおでんを何回煮込むのか。

時折父親のおでんを思い出す夜。

あ、父親まだ存命。

あしからず。

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