書籍・雑誌

イヤ目の煙に包まれた感じ。

朝倉かすみ著・感応連鎖。 

甘酸っぱさなどひとかけらもない

どろりとした少女時代特有の

思考回路と行動、言動。

少しだけ昔を思い出した。

最低限の常識やルールの中で生きている

今のほうがよっぽど

単純明快に生きている。

子どものころに

見えないところで

どろどろのた打ち回ってたのは

大人になって山あり谷ありの長い人生を

なるべく浅く

サラッと生きていく

コツを会得するためだったのか。

とにかく、読中、ずっと変な感じだった。

かき乱されるイメージ。

自分がそのころドロドロだったってことか。

アハ。

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古代の立柱祭祀。

読みすすめていくうちに

でてくる古墳や遺跡、自分が行ったことのあるところが

結構でてくるので興味深い。

有名どころばかり、だからだけどね。

その中でも

吉野ヶ里遺跡の北の墳丘墓の

その近くに太くて大きな柱が立っているとは

自分も気づかなかった。

(墓を暴いた挙句にその上を歩くという)見学ルートが

あまり気が進まなかったことしか覚えていないんだなぁ、情けないことに。

それと長野諏訪の御柱は別と。

また伊勢神宮の心の御柱がどんなものかの記述があるのも

興味深い。

縄文のころのそれが

最終的には生き物としての人間が

その繁栄を願う行為として

祭祀を行ううえでイメージするものを柱で見立てる、とすれば

吉野裕子さんのビロウ→扇への変化と

なんか通じるところがある感じがして

へぇ、っておもう。

登山口は全然違っても

山頂は一つ、みたいな。

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立ち読み。

本屋で立ち読み。

最近の漫画売り場って

ちょっと見用の冊子とか、1巻を丸ごと立ち読みできるようにおいてあったり

思わず大人買いしたくなる要素が。

がっちりそれに嵌って

久しぶりにちょっと立ち読み。

福井弁の男の子が出てくる漫画。

読んでいると

彼の言葉が自分の頭の中で

滑らかな福井弁で流れていく。

福井弁を知らない人はどうやって画中の福井弁の

アクセントをつけていくのかな?

とフト思った。

まぁ要らん心配だけどさ。

ちはやふる、という百人一首かるた競技を

題材にした漫画。

大人買いは我慢できた。

自分がんばった。

何でがんばったかというと

今度関東に用事で行くから。

homspun/green行けるかな。

仕事ガンバろ。

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